- 資料名
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差上申済口証文之事(村方出入)
- 作者
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訴訟人筒井伊賀守組与力給知小栗左近知行所弐給村役人惣代犢橋村左近知行分組頭吉右衛門 相手吉田収庵知行所同村名主久右衛門
- 年代
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天保八年十月
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差上申済口証文之事(村方出入)
ライセンス
Rights Statements No Copyright – Contractual Restrictions
データベース名
千葉郡犢橋村[こてはしむら](現千葉県千葉市花見川区犢橋町)の名主であった町野家が代々伝えた江戸時代から明治時代(1650~1880年代)にかけての古文書。内容は年貢納税その他行政記録など諸般にわたる。資料一覧と一部の翻刻が『千葉市史(史料編 8 近世)』(1997年刊)に収録されている。1957年に町野家より千葉大学へ寄贈された。
本コレクションのデジタル化にあたっては、国立歴史民俗博物館と千葉大学の包括的連携協力協定のもと、「総合資料学」創成のための連携事業として、国立歴史民俗博物館が千葉大学の所蔵する資料の公開・活用に向けた整備を実施したものである。
本コレクションのデジタル化にあたっては、国立歴史民俗博物館と千葉大学の包括的連携協力協定のもと、「総合資料学」創成のための連携事業として、国立歴史民俗博物館が千葉大学の所蔵する資料の公開・活用に向けた整備を実施したものである。
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