申上覚（芝原村広右衛門病死後聞合書）

上書(何々両郡中より相納候救助銀八別員数名面都帳雛形）

奉申上覚（修繕御用に付麦上納について）

（敷地南岩延両村人夫村請一件昨日行着について）

乍恐奉願上覚（御国産櫨植付並実取集売捌等)他

府中五ヶ村伝馬組より御願添書ひかへ

敷地村萬助より高川原村繁蔵へ対し藍出入添書のひかへ

物産方奉願上候写（漆について）

（御趣意に付御米相場書付）

早渕村万吉後家よりいしニ対願出ニ付御答書控他

御家中様御仕解被仰付候ニ付御用達被仰付候名面書付写（16名）

観音寺村御取立人曾七郎義退役願出内間承合申上書付之控

風雨出水ニ付御損毛早々申上候様被仰付此度ハ御損毛之義無之旨申上書

当酉年葉藍出来俵数貫目組村五ヵ村年取都帳添書控

府中村困窮人御手当テ願添書ひかへ他

南新居村御救米一件御状他

府中村困窮人御手当他

銀高書付ひかへ他

以西用水自力銀不出為都メ差上候控

急々御用（申継条今日中に相達すべく）他