朝顔　花競（番付　木版摺）

覚（人相書）

着御届（賢治郎、政吉、宮蔵、杢左エ門　外4の出頭のこと）

覚（六方野新開一件につき帳面拵代金など）

乍恐以返答書奉申上候（村内出入につき犢橋　村字広尾組同米之内組返答書か　後欠）

（囚人送り唐丸籠の図）

上（包紙）

覚（書面の通り承知につき）

（売薬歩行の者取締につき廻状）

葛飾県御触書廻状写（社寺朱印黒印除地など取調べにつき　雛形付き）

御鷹入用村諸入用（算用覚）

覚（酒代ほか村入用）

割地冥加金取調（出府遺料　十六日～十八日迄三日分差引）

（廻状受取覚　前欠）

覚（酒・肴代金ほか村入用）

当巳年御鷹入用村諸入用（算用下書とも）

（死体取片付けの御尋につき返答書　前欠）

（官林など地所払下聞届け）

覚（白土料請取）

（文久二年より慶応二年迄五か年分石代相場書下入　ほかに須藤角左衛門押切紙・包紙・封筒とも一括）