府中村嘉代次より弟恵次郎に対分地出入行着書控

預申米之事他

御用状（早渕村新蔵より西新町長島屋忠五郎に対畠地出入一件について）

覚（藍方役所調達金の内請取証）他

延命村栄五郎より同村取立人佐吉へ対証文ニ印形差支迷惑之旨願出行着控他

南岩延村五人組清左衛門より惣領金左衛門に対分家出入内済済口都め書控

仕渡ス約束書物之事（五年切証文質物に指入金子借用に付）他

名東郡矢野村御拝知以西用水懸リ反高成米麦相記指上帳

借財員数取調子奉指上帳

此度被仰出御書附写シ百姓ニ申渡シ承知書物連判帳

不破伴左衛門重勝　市川団十郎、名古屋山三元春　尾上菊五郎

山田幸兵衛　嵐冠十郎、から木政右衛門　中村芝翫、政右衛門女房おたね　中むら哥六

仁木弾正　市川団十郎

きたいなめい医難病療治

〈助六廓の花見時〉

〈通俗水滸伝豪傑百八人之一個〉通俗水滸伝豪傑百八人之壱人　短冥次郎阮小吾

曽我の十郎祐成　曽我五郎時致　御所の五郎丸　和田の息女舞鶴姫

筑波茂右衛門　かさ屋三勝　東金茂右衛門

〈高芙丘雲賀曾我　曾我の対面〉

鬼ヶ嶽洞右衛門　秋津嶋国右衛門