(元禄十三辰年八月十三日再応文化年暦夫遣い触記録写）

五年切本米返売渡申畠地証文之事

（米三十石預り手形)他

預リ申米之事(米七百五十石）

乍恐奉願上覚（近来藍玉買売仕居申候ところ近年おろし砂之義相調居申候

乍恐奉願上覚(川成床上り願)他

目録（麦俵、菜種俵の代銀請取）他

鮎喰川筋左右村々役人共申渡覚

〈梅に鶯〉

とかいや女房おりう　坂東三津五郎、とかいや銀平　関三十郎

四変化の内　中村芝翫

雲州おどり　神事舞

〈見立　雁金文七　岩井粂三郎、布袋市右衛門　松本幸四郎、雷庄九郎　市川団十郎、安の平兵衛　尾上菊五郎、極印千右衛門　三桝源之助〉

弾正　幸四郎

藍玉預之帳写

(文政九丙戌暦)

乍恐奉願上覚（早渕・中村・府中三ヶ村外間勧農普請に付願書）

諸割符取立帳

井普請自力与内銀割符取立帳（文政八酉年七月割分）

諸割符滞人名面帳