預申米之事他

（米十五石預リ手形)他

預リ申米之事(米十五石）

預り申米の事(米代十一両二歩）

（米十四石預り手形）

四方諸之覚（畠地六反九畝三歩）他

仕上ル出入済口書付覚（和田村兵吉より南岩延村肝煎平兵衛に対し取水内済書控）

覚（江戸人足御用に付）

当丑夏成取立帳

名東郡早渕村堤外生地御鍬下川成取調指上帳ひかへ

当世美人揃　飛鳥山夕桜

花盛士農工商　〈士〉

女馬士小まん　尾上菊五郎

九へん化の内　老女の花見　中村歌右衛門

〈息子八代目団十郎の来訪に驚く海老蔵父子〉

侠客義勇伝　五尺染五郎

〈挨拶する四代目坂東彦三郎と十三代目市村羽左衛門〉

はなし鳥うり

舟へんけい　武蔵坊弁慶　新中納言知盛

白酒うり新平衛