書附ヲ以奉申覚（堤普請矢野村願）

覚（受取証文）他

津田喜三郎様御鍬下地開地ニ被仰付御請書之控他（下書雛形）

証状（永代護摩寄進受取）写

覚（後藤利八郎御目見家族の者弐歩役御免の当職書付写）

覚（後藤氏永代護摩寄進受取）写

西名東村経ヶ丸建家之丸申出書控

預り申米之事(米十三石）

御糺二付申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵等に対出入約書下書）

御糺二付奉申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵並弁太郎へ対舟道具類取連行着書付写）

御糺二付奉申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵並弁太郎へ対舟道具類取連行着書付）

（飢荒御救御囲稗算用建申上書之ひかへ）

芝原村百姓共出入候演陳書ひかへ

御行着ニ付奉願上覚（東名東村南岩延村両村鮎喰川原において砲術御用持合申談一和内済申出書写）他

（島田村儀兵衛より同村居住林角次郎妹との出入添書）他

申上覚（芝原村久米幸右衛門諸出入行着の節賄賂の風聞に付問い合わせ）

御糺ニ付申上覚（石井村遠藤宇次右衛門より手〆実油代等願出出入に付）他

東名東村只次同村栄蔵に打擲に逢い迷惑の旨申出行着書控

申上覚（矢野村庄屋悦助乱心行着に付）

（府中村五蔵より同村嶋蔵に対藍搗日雇に付出入内済添書）他