乍恐奉願上覚（跡式出入内済に付）

御用状（竹木建売札鍋釜并鍬之事美馬三好両郡へ通達）他

急々御用（文政弐分判弐朱銀引替触）他

仕上書付之覚（鷹方制道合札加印受取書写）

乍恐奉願上覚（早渕村医師愿安の城下医業修行許可願）

預申米之事他

覚（安政二年六月矢野村割符分）

申上覚（牛革相場諸革揉賃揉立日数等申上書付控）

申上覚（当夏以来老牛馬予讃方へ馬喰牽き越趣牛革御用について）

仕渡ス約束書物之事（五年切証文質物に指入金子借用に付）他

名東郡矢野村御拝知以西用水懸リ反高成米麦相記指上帳

七福揃宝の入船

不破伴左衛門重勝　市川団十郎、名古屋山三元春　尾上菊五郎

〈初代坂東しうか死絵〉

地震のすちやらか

名石千歳刎　男之助せりふ

玉屋地新兵衛桶伏の段　火夜苦の門並

山田幸兵衛　嵐冠十郎、から木政右衛門　中村芝翫、政右衛門女房おたね　中むら哥六

仁木弾正　市川団十郎

浅草奥山生人形