精藍証（すくも拾四本）他明治二十三年精藍証

預申米之事(米百五十石)他

申上覚（以西用水普請の際役人出郷賄出費多額に付以後減略願書控）

申上ル覚（往還道石橋修繕について）他

乍恐奉願上覚（延命村伊太郎他横道相工銀子取込について）他

（寄場組合内御林附および上知林など取調べにつき達写　雛形付き）

覚（藤屋武七天保五年御用達その後御扶持方名字帯刀等家誉記録控）

申上覚（以西用水勧農普請残り取調に付申上書下書）他

申上覚（甘蔗作高砂糖類製作高取約めの触に付）

申上覚（西名東村庄吉以西拾六ヶ村相合用水井利戸明け川受に付行着願下書）他

東真景　内国勧業博覧会の図、博覧会館内之図

第三回内国勧業博覧会

当時流行こつくりさん

〈子供の諸態〉

二十四孝見立画合　丁蘭　九

東風俗年中行事　二月

ふしみときわ組上ケ、忠臣蔵組上ケ、宗五郎組上ケ、水湖伝組上ケ

天保五年二月江戸佐久間町より大火につき焼場付

優勝劣敗当世見立双六

第三回博覧会図