乍恐奉願上覚（畠地請引出入一件に付）

乍恐奉申上覚(政策論上書）

津田喜三郎様御鍬下地開地ニ被仰付御請書之控他（下書雛形）

申上覚（早渕村春良身居聞合書控）

覚（諸郡救助銀惣約め高算用書）他

覚(府中村伊助他1名質屋冥加銀預り証）

御糺二付申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵等に対出入約書下書）

御糺二付奉申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵並弁太郎へ対舟道具類取連行着書付写）

御糺二付奉申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵並弁太郎へ対舟道具類取連行着書付）

申上覚（板野･勝浦・名東三郡内追立夫組二十六ヶ村相勤に付）

和田村堅太郎納屋出火行着書控

芝原村百姓共出入候演陳書ひかへ

乍恐奉願上覚（佐古町十一町中島屋甚助所持家有田地質物のところ元利相滞に付）他

覚（江戸人足組村割付名面帳作成指示書）

覚（年貢米麦請取状）

乍恐奉願上覚（早渕村伊兵衛面躰に傷付候一件に付）他

延命村円性院後家弟平吉行着書写

嶋田村直吉より南新居村延蔵へ対養子離縁に付持参品差し戻し不申出入済口書付控

円性院後家并いの一件添書ひかへ他

東名東村只次同村栄蔵に打擲に逢い迷惑の旨申出行着書控