府中村嘉代次より弟恵次郎に対分地出入行着書控

天保十三寅年町方歳玉控帳

申上覚（早渕村春良身居聞合書控）

覚(府中村伊助他1名質屋冥加銀預り証）

（夏麦見分書抜帳）

拝借御返上銀残リ寅年御扶持方米代御指継キ申上書ひかえ他

申上添書之覚（東矢野村徳次郎より同村惣太郎後家に対し銀子貸付出入り奉願上右行着糺添書之控）

和田村堅太郎納屋出火行着書控

乍恐奉申上覚(夏秋年貢土地出来之米麦を以て上納に付）

御用状（早渕村新蔵より西新町長島屋忠五郎に対畠地出入一件について）

覚（年貢米麦請取状）

覚（藍方役所調達金の内請取証）他

（鮎喰普請割賦指延願）

乍恐奉願上覚（早渕村伊兵衛面躰に傷付候一件に付）他

延命村円性院後家弟平吉行着書写

延命村栄五郎より同村取立人佐吉へ対証文ニ印形差支迷惑之旨願出行着控他

嶋田村直吉より南新居村延蔵へ対養子離縁に付持参品差し戻し不申出入済口書付控

円性院後家并いの一件添書ひかへ他

和田村幸吉娘さた東黒田村庄兵衛倅万蔵の内縁行着書他

乍恐奉願上覚（追立夫平三御算用奉願上）