乍恐追紙を以奉願上覚（隣家佐兵衛耕作出入り道を塞ぎ迷惑に付）

乍恐奉願上覚（跡式出入内済に付）

御用状（竹木建売札鍋釜并鍬之事美馬三好両郡へ通達）他

急々御用（文政弐分判弐朱銀引替触）他

（書簡・御用筋被仰附当申年まで四十三年出精仕）

急御用（千木坪調書差出について）他

覚（仕出し代金請求書）他

仕上書付之覚（鷹方制道合札加印受取書写）

乍恐奉願上覚（早渕村医師愿安の城下医業修行許可願）

神善四郎天保八酉年千木取調帳之写書取

申上覚（牛革相場諸革揉賃揉立日数等申上書付控）

申上覚（当夏以来老牛馬予讃方へ馬喰牽き越趣牛革御用について）

（井川峠ヨリ山分堀抜用水絵図）

（井川峠ヨリ山上分堀抜用水絵図）

覚（早渕村与頭庄屋後藤庄助他1名旱魃に付鮎喰川筋見分のため井川村行き手形写）

南北郡々御高並宗門御改家数を以歩通目安帳（名東郡中控）

金龍山奥山におゐて興行奉御覧入候

東都名所　隅田川花盛

道行夜路の掛無垢〈四代目尾上菊五郎、同妻死絵〉

〈初代中村玉七死絵〉