乍恐奉願上覚（跡式出入内済に付）

御用状（竹木建売札鍋釜并鍬之事美馬三好両郡へ通達）他

急々御用（文政弐分判弐朱銀引替触）他

仕上約定一札之事（神社地所寄附）

覚（酒肴代金請求書）他

覚（仕出し代金受取書）他

仕上書付之覚（鷹方制道合札加印受取書写）

乍恐奉願上覚（早渕村医師愿安の城下医業修行許可願）

銀札壱貫目借用書他

（西矢野村惣兵衛後家より延命村虎蔵に対し離縁願書書付下書）他

預り申米之事他

申上覚（牛革相場諸革揉賃揉立日数等申上書付控）

申上覚（当夏以来老牛馬予讃方へ馬喰牽き越趣牛革御用について）

仕上出入済口書付之覚（南岩延村平兵衛佐古村三丁目大坂屋多一左衛門方へ相続養子に罷越候処離縁に相成出入）

申上覚（救助人名面書）他

高島米山実は幸蔵　むきみ売三吉

勧進大相撲絵繁栄図

盆応寺夜討図

〈紫式部源氏かるた〉紫式部げんじかるた　廿一　乙女

〈紫式部源氏かるた〉紫式部げんじかるた　三十二　梅がえ