津田喜三郎様御鍬下地開地ニ被仰付御請書之控他（下書雛形）

御糺二付申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵等に対出入約書下書）

御糺二付奉申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵並弁太郎へ対舟道具類取連行着書付写）

御糺二付奉申上覚（東名東村直之丞方ヨリ上助任村虎蔵並弁太郎へ対舟道具類取連行着書付）

芝原村百姓共出入候演陳書ひかへ

仕上ル出入済口書付覚（和田村兵吉より南岩延村肝煎平兵衛に対し取水内済書控）

東名東村只次同村栄蔵に打擲に逢い迷惑の旨申出行着書控

申上覚（矢野村庄屋悦助乱心行着に付）

入田村又吉後家さたより和田村駒太郎に対田地出入内済後再応申出書付控

覚（江戸人足御用に付）

名東郡中昨末春内外勧農御普請御入目銀之内村方自力御手伝等相都メ指上帳

名東郡早渕村堤外生地御鍬下川成取調指上帳ひかへ

津田喜三郎兵衛様御分名東郡早渕村御拝知麦違作御見分奉願上帳

当世美人揃　飛鳥山夕桜

花盛士農工商　〈士〉

〈息子八代目団十郎の来訪に驚く海老蔵父子〉

侠客義勇伝　五尺染五郎

〈挨拶する四代目坂東彦三郎と十三代目市村羽左衛門〉

はなし鳥うり

舟へんけい　武蔵坊弁慶　新中納言知盛