乍恐奉願上覚（早渕村万兵衛同村幸兵衛両人地境目出入一件）

延命村伊勢吉ヨリ同村彦五郎伊太郎へ対遣候引替之儀に付出入済口書他

奉申上覚（去七月風雨出水に付損毛高・破損申出書延命村・府中村・和田村・矢野村分）

御請書之覚(諸鳥追立番の番小屋について）他

御請書之覚（当冬御鷹追立について）

申上覚（府中・日開両村用水水洩れ手当等取行方について）

稼手形控（芝原村義之助江戸阿波屋源次郎方へ罷越奉公稼願出に付）

乍恐書付ヲ以申上覚（鮎喰川出水堤普請に付）

中村堤腹ヘ杭打申上添書控

敷地村神社修復の為繰芝居奉願上ニ付糾書控他

湯浅栄五郎伝馬小役割替申上書ひかへ

堤切砂帳面仕立方案文ひかへ

延命村堤外御願人名面聞書ひかへ

桜間村往還道絵図控

申上覚（三ヶ村用水出入水配分に付村々地高相調指上）

申上覚（府中・日開村相合用水に付別堀願上書付）

府中村手川多久馬建納屋出入済口都メ書他

延命村喜八郎彦五郎両人之者共より同村五人組太三郎へ対シ奉願上候付双方申出書ヲ以伺書之ひかへ

仕渡書物之事（金子借用ニ付極書一冊）

(銀札借用一件付延命村太三郎呼び出しのところ病気にて代人新蔵出頭申出書ひかへ）