府中村嘉代次より弟恵次郎に対分地出入行着書控

御用状（早渕村新蔵より西新町長島屋忠五郎に対畠地出入一件について）

覚（藍方役所調達金の内請取証）他

延命村栄五郎より同村取立人佐吉へ対証文ニ印形差支迷惑之旨願出行着控他

南岩延村五人組清左衛門より惣領金左衛門に対分家出入内済済口都め書控

借財員数取調子奉指上帳

きたいなめい医難病療治

〈助六廓の花見時〉

曽我の十郎祐成　曽我五郎時致　御所の五郎丸　和田の息女舞鶴姫

筑波茂右衛門　かさ屋三勝　東金茂右衛門

〈高芙丘雲賀曾我　曾我の対面〉

鬼ヶ嶽洞右衛門　秋津嶋国右衛門

白井権八　幡隨長兵衛

猿廻し与次郎と芸子お俊

舎人桜丸

〈市川海老蔵5の御目見得口上〉

髭乃意休、三浦屋揚巻、揚巻の助六

〈踊形容外題尽〉踊形容外題づくし　実成金菊月

御蔵御給知田畠売譲壱年切質物証文並御裏判奉願ひかへ

嘉永四辛亥暦