乍恐追紙を以奉願上覚（隣家佐兵衛耕作出入り道を塞ぎ迷惑に付）

（書簡・御用筋被仰附当申年まで四十三年出精仕）

覚（仕出し代金請求書）他

返答書（控）

当卯稲干場切出起返御年貢帳

万扣帳（神照寺地徳等につき天保六年～慶応二年迄覚ほか）

借用申金子証文之事

差上申御預リ証文之事（年貢金一〇〇両）

当卯御年貢皆済目録取調帳（吉田氏知行分）

当卯御年貢皆済目録書上帳控（吉田氏知行分）慶応四辰年七月五日再調いたし候

金龍山奥山におゐて興行奉御覧入候

道行夜路の掛無垢〈四代目尾上菊五郎、同妻死絵〉

〈初代中村玉七死絵〉

〈四代目尾上菊五郎死絵〉

かほ代尼〈四代目尾上菊五郎死絵〉

忠臣蔵六段目　おとら身売の場

豹蛮虎の戯遊

手習鑑虎小家の段

新板大あんとん尽

〈大あんどんの絵〉