乍恐追紙を以奉願上覚（隣家佐兵衛耕作出入り道を塞ぎ迷惑に付）

（書簡・御用筋被仰附当申年まで四十三年出精仕）

覚（仕出し代金請求書）他

御宿割（戸田五介組鷹匠の犢橋ほか宇那谷・北柏井・花島へ宿割先触の写）

（酉より寅迄六か年取米永高其外書上げ写吉田氏知行分村高四六六石九四二）

覚（吉田氏御林書上げ　包紙付き）

酉より寅迄六ケ年取米永高其外書上帳（村高四六六石九四二　控）

酉より寅迄六ケ年取米永高其外書上帳（村高四九三石四〇五）

（酉より寅迄六か年取米永高其外書上帳写吉田氏知行分村高四四七石二八七）

（村高取米永高其外堀割潰地等書上帳吉田氏知行分村高四九三石四〇五）

金龍山奥山におゐて興行奉御覧入候

道行夜路の掛無垢〈四代目尾上菊五郎、同妻死絵〉

〈初代中村玉七死絵〉

〈四代目尾上菊五郎死絵〉

かほ代尼〈四代目尾上菊五郎死絵〉

忠臣蔵六段目　おとら身売の場

豹蛮虎の戯遊

手習鑑虎小家の段

新板大あんとん尽

〈大あんどんの絵〉