覚(冬質屋冥加銀上納書）

預申米之事

預申米之事(米一石一斗)他

水災難渋人御手当組々目録

水災人御手当組々引合目録他

水災人御手当銀御諸書控

申上覚（和田村水災人石蔵他内間之運申上控）

（書簡・北岩延村伊勢右衛門より同村文兵衛に対五年切田地請引出入について）他

県社日枝神社寫眞はがき

名東郡南岩延村御蔵御給知反高物成取調奉指上帳

名東郡早渕村御蔵御給知反高成米並夫役相調指上帳

月雪花一眼千金　両国の月　牛若伝次　市村家橘

仮名手本忠臣蔵　十一段目　力弥　坂東秀調、佐藤与茂七　市川子団次、師直　市川左団次

〈福助とお多福〉

〈開化の遊里〉

猿若三のふれん尽　井筒与三郎　沢村訥升

猿若三のふれん尽　きられおとみ　沢村田之助

自筆三十六句合　松若与平次　河原崎権十郎

舞指南しのゝめ　河原崎権十郎

猿若三のふれん尽　赤間屋源左エ門　実は観音久治　中村芝翫